色々なサイトをヤフーやGoogleで1位表示させまくってこそ見えるSEO

色々なテーマのサイトをYahooやGoogleで1位表示させまくってこそ見えるSEOがあります。


SEO業者には二種類ありまして、新規サイトをそこそこの検索順位まで上げるのが仕事のSEO業者と、30位から100位前後まで来ているサイトを1位表示(または10位内表示)させるのが仕事のSEO業者がいます。


トンちゃんの場合は、後者の1位表示または10位内表示させる依頼を受ける事が多いです。
もちろん、新規サイトの上位表示の依頼も来ますが、30位から100位位まで来ているサイトを1位表示または10位表示させる依頼の方が遥かに多いです。


ちなみに、二種類のSEO業者の仕事でどちらが難しいかといえば、圧倒的に後者です。
SEO対策というのは、30位だとか40位くらいにランクインしてからが本当の勝負です。
そこより上が激戦区なわけですから。


どんなキーワードでも上位に行けば行くほど強力な競争相手が待っておりますので、その競争相手を撃破するのは中々骨が折れるわけです。
貴方がどんなに頑張っても順位が上がらないキーワードがあると思いますが、そういったキーワードはそれだけ競争相手が強いのです。
当たり前ですが、貴方だけじゃ無いのです、SEO対策をやっているのは。
競争相手も頑張ってます^^;。


そういった競争環境の中で対戦相手を撃破してYahooやGoogleで1位表示または10位内表示を達成するのが後者のSEO業者の仕事です。
で、後者のSEO業者の場合、YahooやGoogleでの1位表示達成という実績をドンドン蓄積していく事になります。
検索需要が大きいキーワードの1位表示から検索需要が小さいキーワードの1位表示まで様々な経験を積む事になります。
その中で分かって来ることですが、検索需要が大きくてもすんなり順位が上がってしまうキーワードと、検索需要は小さいが順位が上がらないキーワードなどが出てきます。
狙い目は当然、検索需要が大きくてもすんなり順位が上がってしまう「おいしいキーワード」です。
そんな「おいしいキーワード」があるのか?と貴方は思うかもしれませんが「おいしいキーワード」はあります。


キーワード選定能力という言葉がありますが、キーワード選定能力が高い人はそういう「おいしいキーワード」を見つけてきます。
で、そのキーワードでSEO対策を仕掛けるわけですから、順位は短期間でもすんなり上がってきます。
では、キーワード選定能力が低いとどうなるか?
激戦区のキーワードを選定してしまうので、上位表示させるまでにやたらと時間と費用が掛かります。
当然、キーワード選定能力の高い人でもこういった激戦区のキーワードをあえて選択する人もいます。
この場合は、レッドオーシャンでの戦いを強いられますので、レッドオーシャンで勝ち抜く為のSEO戦略とSEO技術と兵力(被リンク)が必要となります。


By SEOコンサルタント トンちゃん


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